弊所の方針

Our Policy

弊所の方針

お客様の知的財産に関するPDC(※1)をサポートするとともに、 お客様の利益追求を知的財産の面から有効にサポートすることを考えております。
また、弁理士や技術者が複数所属して全員でサポートすることにより、全ての技術分野(電気、機械、制御、化学、バイオ、ビジネスモデル)について、相談、出願手続きから権利化等を確実かつ多面的に行うことができます。
さらに、企業で開発の経験がある弁理士が、企画・開発段階から積極的にご提案して貴社の先取り型知財活動をサポートします。

お客様の事業を守るため、弊所は弁護士法人 三ツ星と協働関係にあります。
万が一、お客様が知財に関する紛争に巻き込まれた場合でも、知財の専門家と法律の専門家が協力し、迅速に対応いたします。

※1:Plan(計画)Do(実行)Check(チェック)

クレイア特許事務所7箇条

一.見ること博(ひろ)ければ迷わず、聴くこと聡(さと)ければ惑わずの精神を持つ。

一.顧客から個人としてではなく、企業体であるクレイアとしての信用、信頼の獲得を目的とする。

一.組織目標を達成するために、社員は何ができるかを、柔軟な思考と広い視野で考え実行する。

一.感謝と謙虚さと愛と尊重とワンフォアオール、オールフォアワンを持つ。

一.報告・連絡・相談・協力を忘れずに、悪い知らせ程早急に行う。

一.人生の幸せの原点である“仕事・家庭・教養・財産・趣味・健康”を大事にする。

一.人間性を高め、夢を持ち、夢の実現にむけて常に前向きに努力する。

ミッション

・知的創造を飛躍的に成長させ、産業の発達に寄与する。
・顧客からの信頼と尊厳の両立を目指す。
・安心と自己研鑽との両立を目指す。

ビジョン

・知財業界における事務所の個人商店からの脱却
・顧客からの全案件をチーム体で対応し、高品質かつ多面的サービス提供
・所員は、一つ一つの仕事を迅速に厳しさと愛情を持って提供
・所員の成長と共に事務所の成長